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2010年3月23日 (火)

一文字君

今日は、新たに個体識別できるようになった一文字君を紹介します。

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クルミを削ってるところに斜め後ろから接近した私に気が付いて振り向いたところ。「食事のジャマしないでね」って言ってるような。

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なぜ「一文字君」かというと、左目の上、耳との間に一文字状の傷跡があるんです。一枚目ではコブのように見えますが、二枚目だと一文字状に見えます。クルミを掘る合間に周囲を警戒してるところです。

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回りを警戒してから、掘ります。

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何か見つけました。この向きだと一文字は見えません。

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その後、木に登ってクルミを削り始めました。この向きだと一文字がはっきり見えますね。
3月20日撮影

この一文字君ですが、こうやって分かりやすい特徴に気付いてしまうと、気になるのはこれまでにも知らずに写真に撮ってるのでは?ということ。それで過去の写真を調べてみると…、結構撮られてました^^。ブログに載せたところでは、2月24日掲載の「栗も食べます」で薄皮まで剥いてクリを食べてたのが一文字君です。

結局、特徴に気付いて後から写真で探すという、いつものパターン。Uの字君の時もVの字君の時もそうでした。そういえば最近彼らをあまり見かけないけどどうしてるかな。欠けた耳は、耳毛のあるこの時期は見えにくいのでので、夏になったらまた判るようになるかも。

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ホンドリス」カテゴリの記事

コメント

ホントだ、一文字くんだ。

私の方はリスのしっぽさんのところのようにじっくり観察できることが少ないですが、
小鉄だけは識別できました。
やはり同じように後から写真を引っ張りだして確認作業をしましたね。

自然の森のリスは天敵が多いし食べ物の種類も多いので、だいぶ違う面もありますが、
これほど観察させてくれないので、合わせてみると色々分かります。
一緒に生態を深く掘り下げましょう。

投稿: take | 2010年3月23日 (火) 00時23分

やっぱり個体識別できると嬉しいですよね。今のところ、特徴のある傷や形でしかわかりませんが、慣れてくると顔立ちとかで区別できるようになるかもしれません。

私はこの公園でほぼ毎日のようにリスを観察するようになって1年半ぐらいですが、それでも少しづつリスの気持ちがわかったような気がしてくるのが不思議です。まだまだわからないことが多いですけどね。

投稿: リスのしっぽ | 2010年3月24日 (水) 22時59分

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