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2013年11月

2013年11月25日 (月)

秋の味覚をいただきます

秋も深まり、もうすでに冬に突入してる気もしますが、リスが秋の味覚を食べてる場面を集めてみました。

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その前にまずは晩秋の風景から。カラマツがこんな風に黄金色に輝き出すと紅葉も終盤です。毎年このアングルで写真を撮ってるような気がする^^私的定番スポット。

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落ちた葉っぱが好きなので、こんなのもよく撮ってます。逆光で輝く落ち葉。

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雨に濡れた紅葉とか。ちょっとひねったつもりがハズしてるようなのばっかり…。

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さて、リスにとっての秋の味覚といえば、やはり定番のクルミ。リス達はこれを食べたり埋めたり大忙し。

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クルミを食べてる時は、近付いても逃げないことが多いので写真も撮りやすいんです。この子は男の子ですね。

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何かよくわからないけど、秋の味覚っぽい、何かを食べてます。キノコ?それとも何かの種かな。

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これも何食べてるかよくわかりませんが、回りの落ち葉が秋っぽい。

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松ぼっくりも、まあ秋の味覚といっていいでしょう。落ちたての(自分で齧って落としたのかも)松ぼっくりを咥えてるのを結構みかけます。

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もう一枚、松ぼっくりを咥えて運ぶ場面です。運ぶ時はいつも太い方を咥えているような。

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最後に、キノコを食べてる場面をどうぞ。別の場所で撮影していたこの子に近付き過ぎて逃げられたのですが、その逃げる途中でここの山盛りキノコを見つけました。上から下から、数分間ひたすら食べていました。よっぽど気に入ったのでしょうか。

ちなみに、1枚目のカラマツ写真は空を少し青くいじってグラデーションも付けてます。最近使うようになったLightroom5の練習を兼ねてやってみたのですが、やりすぎ?

Lightroom5と言えば、Adobeからこんなお知らせが。
あのPhotoshopとLightroomが誰でも月額1000円で使える期間限定オファー実施中です。

そんなのあり?という内容で、多分契約することになるんだろうけど、もう少し考えます。LR5のパッケージ版を買ってそんなに経ってないのがちょっと悔しいので^^

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2013年11月12日 (火)

寒い朝

今朝は今年一番の冷え込みで、最低気温は-2℃。

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道端の水たまりには薄氷。

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霜柱もモリモリと。

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落ちた葉っぱも霜だらけ。

先週の月曜に見たこれ、
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は気のせいだったのでしょうか…。もう11月なので、タンポポにモンキチョウ、はいずれにせよ季節外れではありましたが、その一週間後には一気に季節が変わってしまったような。

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これも今朝の写真で、カエデの根元に大量の葉っぱが落ちてきて絨毯状になっていました。紅葉は木に付いてるのもいいですが、落ちた葉っぱが結構好きなんです。でも、こんな風に綺麗な状態で見られるのは、落ちてから干乾びるまでの数日だけ。

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上から見るとこんな感じです。

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カエデだけでなく、森の中ではあらゆる葉っぱが一斉に落ちてきています。今週末にはみんな坊主になりそうなすごい勢いです。ちなみに、オニグルミの葉っぱはこんなの。この塊でバサバサバサッっと大きな音を立てて落ちてくるんです。

こんな状況なので、いつもリスを探す時に重要になる「音」が役に立たなくて、またまた接近遭遇^^をやってしまいました。今朝は1mぐらいで、本当に目の前。一応写真は撮りましたが、ズームは引き気味です。

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リスがこの木の裏にいたのに気付かないまま遠慮せずに近付いたため、驚いて表に出て来たようです。ここで10秒ぐらい固まった後、

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いったんこちらを見て、すぐに逃げて行きました。さすがに1mは嫌だったんでしょう^^


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2013年11月 9日 (土)

リスとにらめっこ

気が付かないままリスに接近してしまう、というのをまたやってしまいました。遠くにいるリスを観察しながら移動中に、ふと気が付くと目の前3mぐらいにこの子がいました。

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こういう時は、お互い固まってしまいます。ここで大きく動くと逃げられるので、結局その場でにらめっこ状態に。しばらく写真を撮った後も動かないので、そのままま動かない動画も撮らせてもらいました。

三脚を出す余裕はなくて手持ちでの撮影です。後からソフトウェアで手ブレ補正してますが、補正しきれない部分はかなり揺れてます。ほとんど動かないリスですが、速めの息遣いや、時々ぴくぴく動く鼻や耳から緊張感が感じられると思います。背景に聞こえる小鳥のさえずりはシジュウカラ。

最初は少し視線を外していたリスですが、20秒ぐらいに突然こちらを向きました。その後1分弱ぐらい見つめ合ったまま本当のにらめっこに。その後また視線を外して、一瞬逃げそうな素振りを見せますが、なぜか警戒を解いたようでクルミを削り始めます。でも、そのクルミは誰かが食べた後のようで中身もあまりなさそうだし、削るのもヘタで^^結局、途中で捨てて逃げて行きました。

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2013年11月 1日 (金)

耳毛についての考察

前回の記事で、今の時期に耳毛があるのは子リスかも?ということで、これまでに撮影した大量の写真を調べたり、耳毛に注目して観察したりしてみました。えーと、結論からいうと…、子リスではなく単なる個体差、かな^^

前の記事に出てきた耳毛の子は10/18日撮影したものですが、その少し前の10/12に撮った写真を見ると、

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こんな感じで、10月上旬までは耳毛を見ることはありませんでした。それで、前回の記事のように10/18日に耳毛のある子を見かけて、あれ?っと思ったわけです。ついでに、その後撮影した同じようなちょろちょろ耳毛の子を幾つか。

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2013/10/23撮影

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2013/10/19撮影

そして、10月末から11月に入ってくると、この程度の耳毛があっても驚かなくなってきます。これは以前の写真を調べても同じ傾向だし、耳毛を意識して観察した今年も同じで、10月末だと半分ぐらいの子に耳毛があるような感じ。

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2012/10/31撮影

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2013/10/27撮影

さらに、11月半ばには、もっと耳毛ボーボーな個体も見かけるようになり。11月下旬にはほぼ全個体に耳毛が生え揃う、という感じです。

次に、子リスの耳毛についても検証(大げさですが^^)してみました。春生まれのリスは、巣から出てきたばかりの5月には結構な量の耳毛があります。同じ時期の親もかなりの耳毛。(参考:2011年5月の全記事へのリンク

親の耳毛は、その一ヶ月後ぐらいにはほぼ無くなって、冬の体毛も抜けてまだらになってきますが、子リスはもう少し後の7月頃まで耳毛があって、それが子リスを見分けるポイントになっています。さらに8月半ばになると子リスの耳毛もなくなってきて、ちょっと見ただけでは大人の区別もつかなくなってきます。このことが、頭に残っていて、「季節外れの耳毛=子リス」みたいに考えていたようです。

ところが、よく考えてみると夏産まれの子リスと「確実に」わかるような個体を見たのは、「夏産まれの子リス達」の記事を撮影したシーズンだけだったような。で、よく見ると、初めて巣から出てきたぐらいの段階で、そもそも耳毛ほとんどないしwww。春生まれの子とは全然違う…

ということで最初に戻って、10月半ばに見かけた耳毛のある子は夏産まれの子リスじゃなくて、単なる個体差で早く耳毛が出てきた子だったんでしょう^^

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