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2013年11月 9日 (土)

リスとにらめっこ

気が付かないままリスに接近してしまう、というのをまたやってしまいました。遠くにいるリスを観察しながら移動中に、ふと気が付くと目の前3mぐらいにこの子がいました。

131109_01
こういう時は、お互い固まってしまいます。ここで大きく動くと逃げられるので、結局その場でにらめっこ状態に。しばらく写真を撮った後も動かないので、そのままま動かない動画も撮らせてもらいました。

三脚を出す余裕はなくて手持ちでの撮影です。後からソフトウェアで手ブレ補正してますが、補正しきれない部分はかなり揺れてます。ほとんど動かないリスですが、速めの息遣いや、時々ぴくぴく動く鼻や耳から緊張感が感じられると思います。背景に聞こえる小鳥のさえずりはシジュウカラ。

最初は少し視線を外していたリスですが、20秒ぐらいに突然こちらを向きました。その後1分弱ぐらい見つめ合ったまま本当のにらめっこに。その後また視線を外して、一瞬逃げそうな素振りを見せますが、なぜか警戒を解いたようでクルミを削り始めます。でも、そのクルミは誰かが食べた後のようで中身もあまりなさそうだし、削るのもヘタで^^結局、途中で捨てて逃げて行きました。

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コメント

おはようございます(^^
リス達も賢いもので、下手に逃げて存在を気付かれるよりも
こうして通り過ぎるのを待つ方が、見つかり辛いのを知ってるんですよね。
でも、木の葉も落ちてきたので、ジッとしてくれてると、見付けやすい♪

今年に入って撮りに行ってる公園の、隣接する林にリスが棲息してて
公園内にあるクルミを食べに来てるのですが、日によって来たり
来なかったり。
野鳥撮影の傍らでリスを撮っておりますが、人への警戒心が
かなり強いリス達で、そういう棲息場所によって、人への慣れが
違う事が面白いです(^^

投稿: bluem | 2013年11月10日 (日) 09時15分

bluemさん、コメントありがとうございます。

葉っぱが落ちてくると森の中も明るくなるし、リスも遠くから
見付けやすくなるので、今回のようないきなりの遭遇は少なく
なるはずなのですが…。

その分、遠くで気付いてからじわじわと寄る、というのができる
ようになるんですけどね。

こちらのリスは公園の中に住んでいて、遊具のすぐ隣の木の上
とかにも巣があったりして、それなりに人には慣れてます。
うまく人間を利用しているのかもしれませんが、それでも
警戒はしているのであまり近くには寄らせてくれません。
個体による差もあったりして、それも面白いですね。

投稿: リスのしっぽ | 2013年11月12日 (火) 00時44分

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