2013年11月12日 (火)

寒い朝

今朝は今年一番の冷え込みで、最低気温は-2℃。

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道端の水たまりには薄氷。

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霜柱もモリモリと。

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落ちた葉っぱも霜だらけ。

先週の月曜に見たこれ、
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は気のせいだったのでしょうか…。もう11月なので、タンポポにモンキチョウ、はいずれにせよ季節外れではありましたが、その一週間後には一気に季節が変わってしまったような。

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これも今朝の写真で、カエデの根元に大量の葉っぱが落ちてきて絨毯状になっていました。紅葉は木に付いてるのもいいですが、落ちた葉っぱが結構好きなんです。でも、こんな風に綺麗な状態で見られるのは、落ちてから干乾びるまでの数日だけ。

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上から見るとこんな感じです。

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カエデだけでなく、森の中ではあらゆる葉っぱが一斉に落ちてきています。今週末にはみんな坊主になりそうなすごい勢いです。ちなみに、オニグルミの葉っぱはこんなの。この塊でバサバサバサッっと大きな音を立てて落ちてくるんです。

こんな状況なので、いつもリスを探す時に重要になる「音」が役に立たなくて、またまた接近遭遇^^をやってしまいました。今朝は1mぐらいで、本当に目の前。一応写真は撮りましたが、ズームは引き気味です。

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リスがこの木の裏にいたのに気付かないまま遠慮せずに近付いたため、驚いて表に出て来たようです。ここで10秒ぐらい固まった後、

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いったんこちらを見て、すぐに逃げて行きました。さすがに1mは嫌だったんでしょう^^


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2013年10月21日 (月)

ハートがいっぱい

小さな赤い実に、大量のカメムシがいました。

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このカメムシ、よく見ると背中にハート型の模様があります。レンズを70-300に換えて望遠マクロで寄り寄りしてみました。三脚に乗せてMFでの最大倍撮影率0.5倍で撮影したのが次の写真、トリミングなしです。

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これだけハッキリした特徴があれば検索すれば名前もすぐわかると思って、早速その場でスマホでGoogle検索。「カメムシ 背中」まで入力したところで、「カメムシ 背中 ハート」を候補として出してくれました^^これを検索する人が多いんでしょう。ということで、名前はエサキモンキツノカメムシ、背中にハートで有名なようで。

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ハートつながりで、羽がハート型に見える角度で蝶を。最近撮ったヤマトシジミで、このピンクの小さな花はイヌタデ。

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別角度だとハート型には見えませんが、小さな花を吸蜜してるのが可愛い^^

ところで、この最初の写真で赤い実がなっている木についても調べてみました。多分マンリョウかセンリョウ、じゃないかと思うのですがイマイチ特定できません。わかる人がいれば教えて下さい。

さらに、この場所はよくリスが通る場所なので、この赤い実をリスが食べると面白いかもと思っていたら、やって来ました。

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赤い実の向こうに隠れるようにこちらを覗いてます。結局、この赤い実を食べることはなく通り過ぎただけでした^^

ということで、この記事をまとめる予定だったのですが、書いている途中で、あれ?このリス耳毛がある、ということに気付いてしまいました。そこで、この日撮った写真から同じ個体のをもう一枚

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やっぱり耳毛がありますね。

気になって、最近撮ったリス写真を色々見てみましたが、やっぱりこの時期は耳毛が全くないのが普通で、耳毛(冬の房毛)が出て来るのはもう少し先。ということは、この子は夏産まれの子リス?それとも単なる個体差?うーん、よくわからない^^次回はこのネタをもう少し引っ張ってみます。

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2012年10月 7日 (日)

アサギマダラ

公園内のとある場所に少しだけ群生しているこの白い花、細長い花びら?雄しべ?が不思議な感じ。

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とりあえずマクロで撮って後で図鑑で調べようと思っていたら…

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少し奥の花の向こうから突然この蝶が出てきました。アゲハより大きくて、ふわふわと優雅に飛んでます。この子は羽がボロボロになっている上に、決して派手ではないけど、なぜかとても美しく感じます。蝶には詳しくないのですが、この巨大さと色パターンと頭のマダラ模様からして「なんとかマダラ」だったような…

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とか考えながら写真を撮っていると、もう一頭いました。こちらは羽も綺麗で、裏側の色は少し派手っぽいような。後で図鑑で調べると、すぐにアサギマダラとわかりました。海を超えて長距離移動することで有名な蝶ですね。

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羽の綺麗なこの子を追いかけてしばらく撮影。白い部分は半透明で、薄く青色が入ってます。その浅葱色(あさぎいろ)がこの蝶の名前の由来だとか。この子は後翅に黒い紋があるのでオスですね。

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表側はこんな感じ。

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2枚目の個体とツーショットで。

最初に戻ると、この白い花はヒヨドリソウで、細長いのは雄しべ。アサギマダラが大変好む食草で、ネット上にはアサギマダラとこの花が一緒に写っている写真が多く、図鑑を調べるまでもなくすぐわかりました。ということで、日々の散歩でのチェックポイントがまた増えました。リスだけじゃなくてこういう何気ない新しい発見(私にとっての)が多くて楽しいこの公園、まだまだ散歩は続きそうです。

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2011年8月21日 (日)

リスに会えない時は蝶とか

しばらくネット環境のない場所にいたので更新できませんでした。自宅に帰ってからも雨が続いて散歩に行けず、ということで今日は8月に撮っていた蝶などを。

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アサマイチモンジ、自宅のすぐ前で。

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コミスジ、これも自宅前。

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ツマグロヒョウモン、♂かな。

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スジグロシロチョウ、モンシロチョウによく間違えられます^^

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アオメアブ、だと思うのですが、暗くて目の青色がはっきり出てないし、もしかしたら別のアブかも。

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雨上がりのカエルです。
リスに会えない時はしょうがない、その辺にいる生き物を、望遠マクロで色々撮ってます^^

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2011年7月30日 (土)

山へ

暑い日が続いていた先週、少しでも高い所へということで2000m弱の山に登って来ました。野生動物や野鳥を撮るつもりで50-200SWDを持って行ったのですが、結局はいつものように虫や花が中心に^^

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アザミに蝶がいたので撮影していると、蜂も寄って来ました。こんにちは^^みたいな。この蝶は多分ギンボシヒョウモン。

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ウツボグサとトンボ。トンボや蜂の同定は私には難しくて半ば諦めてます。蝶なら模様を頼りに図鑑を見てある程度判断できるのですが…

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今度はトンボのアップ。テレコン使って焦点距離280mm(35mm換算560mm)のトリミングなし。ピクセル等倍で見ると複眼まで解像してますが、縮小するとわかりませんね^^

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ヒメキマダラヒカゲ。この蝶がたくさん飛んでいました。

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頂上から見た北アルプス、槍ヶ岳がよく見えます。

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可憐なエゾカワラナデシコ。頂上近くに一輪だけ咲いていました。

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2011年5月28日 (土)

シジミチョウ三種

子リスのネタはちょっと休憩^^。今日は最近撮影した蝶を。

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ヤマトシジミ。自宅すぐ前の路上にて。

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トラフシジミ。ドウダンツツジの花にいたのをリス撮影の合間に。

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ベニシジミ。これも自宅のすぐ前、タンポポの綿毛にいました。
蝶を撮る時もレンズはいつものZuiko Digital ED 50-200 SWD F2.8-3.5、テレコン(EC-14)も使ってます。4枚目はこれでトリミング無し。蝶が逃げない1.2mの距離からさくっとお手軽望遠マクロ。

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2010年11月14日 (日)

季節外れの蝶、ツマグロヒョウモン

今日の写真は先週の日曜(11月7日)に見かけた蝶、ツマグロヒョウモン♂

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とても寒かったこの日、お昼頃に南向きの少し暖かそうな斜面で見かけました。

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アザミを吸蜜してます。でも、もう11月だしアザミだけでなく他の花もそんなには咲いてません。

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しばらくすると、蜂が飛んできて仲良く(争うように?)吸蜜を始めました。近くにはアザミが5~6本咲いてるだけで、他に花も見あたらないのでここに集まってきてるのかもしれません。

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蜂の方だけアップで、このレンズ(ZD ED 70-300mm)の最大倍率にて撮影、トリミングなしです。

それにしても、ツマグロヒョウモンってそもそも南方系の蝶で、温暖化で北上したと言われています。最近になって長野県でも見かけるようになったということです。幼虫で越冬するらしいのですが、冬の最低気温が-15℃を軽く下回るようなこの地域でも大丈夫なんだろうか?

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2010年10月 8日 (金)

今年の蝶コレクション、その2

昨日に続けて、今年の春~秋にかけて撮影した蝶をまとめて掲載、二回目。

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まずはどこにでもいるモンシロチョウですが、ピクセル等倍で見てもばっちり解像感があったので、嬉しくて少しトリミングして高解像度であることを強調しています。写真をクリックすると、別窓でさらに拡大します。

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よくモンシロチョウと間違えられるという、スジグロシロチョウ。吸っているのは特定外来種アレチウリの花。

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同じくスジグロシロチョウ。飛んでる蝶の撮影は数で勝負で、かなりの数撮影してるのですが、まともに撮れたのは今シーズンはこれだけ、みたいな^^

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これもどこにでもいるモンキチョウ、吸っているのは再登場のアレチウリ。
近所にこれが大量に生えている場所があって、そこは私にとっての蝶の撮影スポット。でも、そこは文字通りの「荒れ地」で、ここまで荒れ放題になると、いくらなんでも何とかしなくちゃ、とは思うのですが他人の土地なので手も出せず、道端から撮影だけさせてもらってます。

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ここからは、シジミチョウのシリーズで、まずはヤマトシジミ。

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羽の内側の瑠璃色は見えないけどルリシジミ。

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羽の後のしっぽ状の突起がかわいい、ツバメシジミ。

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ベニシジミ、花はヒメジョオン。羽を広げてる方が綺麗なのですが、いい写真がなくて。

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ジャノメチョウの仲間は地味なのが多いですが、これは少し見栄えのするヒメウラナミジャノメ、近所にやたらといます。

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最後にキタテハ、日当たりのいい場所だけど、ちょっと羽が陰に。もう少し前に出てきて欲しかったけど思うようには動いてくれませんね。

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2010年10月 7日 (木)

今年の蝶コレクション、その1

リスと野鳥だけでなく、蝶も少しづつ撮影しています。何しろ同じレンズ(OLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED70-300mmF4.0-5.6) でどちらも撮れてしまうので^^。ということで、今年の春~秋にかけて撮影した蝶の写真を整理したのでまとめて掲載、一回目。

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まずはヒョウモンチョウのシリーズ。ヒョウモンチョウの仲間の同定は私にはとても難しいです。とりあえず見分けるのが簡単なところから、この子はミドリヒョウモン。この写真では判別困難ですが、別の失敗写真に写った裏側の色パターンからバッチリ特定できました。

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続けてツマグロヒョウモン。羽の後端が黒くなってるのが特徴で、これも見分けやすいですね。

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ここからは、イチモンジチョウの仲間を。この子はイチモンジチョウって、そのままの名前ですが。

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続いてアサマイチモンジ、初めはイチモンジチョウかと思っていましたが、微妙に模様が違います。白いVの字の上端のすぐ内側に、白斑があるかどうかで決まるようです。

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コミスジ、今度は白いラインが三本に。やたら沢山飛んでいました。

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ホシミスジ、これも大量に飛んでるのですが、今年の写真の中にはいいのが見つからなかったので、去年のを。コミスジとの違いは、一番前の白斑の並びが
------*、ってなってるのがコミスジ
---****、なのがホシミスジ

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さて、ここまできて、この子もイチモンジチョウの仲間だと思いませんか?私はずっとそう考えていました。フタスジチョウに似てるけど微妙に違うので、私にとってしばらく謎の蝶でした。図鑑を見ても全然載ってなくて、もしかしたら珍しい蝶なのかな?とか考えていましたが…、

結局、図鑑で見るページを間違えていた事が判明。ヒョウモンチョウの載ってるページにいました。実はヒョウモンチョウの仲間で、メスグロヒョウモンの♀だとか。♂の方は図鑑によると一枚目のミドリヒョウモンと似たような色パターン(実物は見たことないですが)で、それがメスグロ~の名前が示す通り、この種はメスだけこんな模様だとか。そりゃ知らんと判らんって^^チョウ同定の落とし穴の一つだとか。

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今度はセセリチョウシリーズ、まずはスジグロチャバネセセリ。とまっているのは、ホタルブクロの花。

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オオチャバネセセリで、アザミが好き。

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イチモンジセセリ。この二種類のセセリチョウが近所にやたら多くいます。見分け方は、後翅裏側の4個の白斑が、真っ直ぐ「一文字」に並んでいるのがイチモンジセセリ、互い違いに並んでいるのがオオチャバネセセリ、だとか。

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2010年7月23日 (金)

オオムラサキ

先日の三連休に北杜市のオオムラサキセンターに行ってきました。ここには体育館ぐらいの広さで林にネットを張った施設があり、その中でオオムラサキを自然に育てています。なのでかなり多くのオオムラサキを見ることができます。しかもサービス満点で羽化が始まりそうな個体を係の人が教えてくれて、その瞬間も写真撮り放題^^

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普通に羽を広げた雄。なかなか写真向きの方向にとまってくれなかったので、とりあえずこの角度で。

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前から見るとこんな感じで結構不気味です^^

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オオムラサキの幼虫、ここでは「ムーちゃん」と呼ばれているようです。このムーちゃん、かなりカワイイ顔をしています。一見コアラのような顔なので、ついついイモムシの一種なことを忘れそうです。

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ところが、この巨大なネットの中に、どこかの隙間からシジュウカラ(多分、幼鳥)が入ってきていてムーちゃんを食べてました…。鳥さんにとっては天国のような環境なのでしょうね。

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ここからは羽化の様子を撮影してます。まずは背中が割れた瞬間。

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めりめりっと背中から出て来たところ。

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出た~^^。ということで、蛹が割れてからここまで2分ぐらい

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その後、向きを変えて、この状態で抜け殻につかまって羽が伸びるのを待ちます。ここで閉館時間になってしまったので続きはありません^^

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